みなさんこんにちは。”そら”です!
今回はそらの愛車のハリアーについていろいろお話していきたいと思います!!
ハリアー買うなら僕にお任せ!僕の愛車をご紹介しまーす!
ハリアーについて
1997年に初代ハリアーが誕生。2023年の現在では4代目のハリアーへと進化を遂げ、TOYOTAを代表する人気SUVとなりました。
「Harrier」の名前の由来はタカ科の鳥「チュウヒ」の英名「HARRIER」から採用。
エンブレムもチュウヒを図案化したものです。
4代目Harrier(80Harrier)基本情報
引用元:トヨタ自動車公式ホームページ
全長 4,740mm 全幅 1,855mm 全高 1,660mm 室内長 1,880mm 室内幅 1,520mm 室内高 1,215mm ホイールベース 2,690mm 最低地上高 190mm~195mm フロントトレッド 1,605mm リアトレッド 1,625mm 最小回転半径 5.5m~5.7m
ハリアーの後部座席は、大人の男性が乗っても頭の上の空間と足の下部が余裕!長距離ドライブも苦痛なく乗れます!
80ハリアー のグレード展開・・・「S」「G」「Z」、3種類のグレード
S…エントリーグレード
新車価格: 3,128,000~3,938,000円
G…中間グレード
新車価格: 3,529,000~4,339,000円
Z…最上級グレード
新車価格: 4,038,000~4,848,000円
ZLP…「Z “Leather Package”」
内装をより上質に!本革シートなど高級感アップ!
新車価格: 4,338,000~5,148,000円
引用元:トヨタ自動車公式ホームページ
なぜハリアーを選んだのか
•リセールバリュー
•内外装の質の高さ
•福利厚生(社割)
一般的には、車に限らずモノは年々価値が落ちていく物です。(中には価値が上がるものもあります)
特に車は、流行りの車形とか色などで価値には差が出てきます。
今ではSUVが人気となっており、人に欲しいと思ってもらう「需要」が大きく、価値が極端に下がりにくいのです。
⭐SUV、ワンボックスの型は利便性・人気がありリセールバリュー高い!
⭐ブラック、ホワイト、パール系の色は特にリセールバリューが高い!
【ハリアーのリセールバリュー】
現行モデルの80ハリアー のデータだけでは未だ算出できないところもあるので、1代目ハリアーまでの事例から算出してみました!
3年後のリセール:残価率87%
5年後のリセール:残価率65%
7年後のリセール:残価率56%
10年後のリセール:残価率24%
• ガソリンとハイブリッドのどちらもリセールは高い。特にガソリンが狙い目!
• リセールを狙うならグレードは「Zレザー」のオプション多数装備
●内外装の質の高さ
【外観】
引用画像元:トヨタ自動車WEBサイト
・リヤに向けて流れるようなデザインはいかにもハリアーらしいシルエット✨
・L字型のシグネチャーランプは外観の大きなアクセント✨
・エンブレムがチュウヒのエンブレムからトヨタ共通のエンブレムに!
一番のお気に入りは、後ろの部分❤
引用画像元:トヨタ自動車WEBサイト
・触り心地にこだわったレザー調の素材を使用
・ウッド調パネルなどで空間、質を上質なものへ!
・馬の「鞍」をイメージしたセンターコンソールは、内装の上質な印象をつくるデザインで、大きな12.3インチのディスプレイをより引き立てます!
●福利厚生(社割)
これは皆が皆当てはまるわけではないと思うのですが、豆知識として知っていただければと思います。
トヨタ自動車と繋がりのある会社にいた”そら”は、実はお得にトヨタ車を購入できる福利厚生を利用することができました!
よくある、UNIQLOの社員がUNIQLOの服を全て3割引きで購入できるみたいな話と同じです。
大体トヨタ自動車の社員さんで、割引率が15〜20%といわれております。
車種によっては金額が30万円の割引もあれば、60万円の割引もあり得るのです!
トヨタ自動車ではなくても、関連会社でも利用できたのはすごく利用すべき福利厚生だと感じました。
一度会社の福利厚生を確認してみるとお得に車を買えるかも知れませんね!
実は元々トヨタ自動車の関連会社に勤務していて、
新車がお得に買える福利厚生で購入を決めました!
その当時、新入社員で入社し約2ヶ月で新型で新車のハリアーを購入したため会社では良くも悪くも目立っていました…笑
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、”そら”の愛車でもあるTOYOTAを代表する人気SUV「ハリアー」について解説しました!
新型ハリアーの追加記事もアップ予定なので気になる方は是非楽しみにお待ちください✨